| ■〔映画雑談Vol.14〕ピーター・ジャクソン監督最新作 |
『キング・コング』(12月17日、日本公開)鑑賞前メモ―その2~帰って来たジェイミー・ベル篇(**前回はこちら/**鑑賞後メモ―その1はこちら!!) その1)頂いたコメントへのミニ・レスその2)『キング・コング』の主役、野心的な映画監督“カール・デナム”をチラと(^^)考察 その3)ビリー・エリオット役(『リトル・ダンサー』)で鮮烈のデビューを飾ったジェイミー・ベルくんのミニ成長記―&more... ◆◆◆その1・・・頂いたコメントへのミニ・レス さて、陰暦での十二月の異称が師走、 この「師走」という言葉は、その語源が定かではないらしいですね、 例えば、「この12月という時期には、普段はのんびりとした印象がある教師という職種の人たちすら(^^)が慌しく職場を走り回るから」等では無いと... うーむ、果たして「しわす」という音(読み方)なり言葉自体の由来はどこにあるのでしょうか... ―しかし何にせよ、 この12月の一箇月というものに於いては、何かと他から急(せ)き立てられもし、また、自らを急き立ててもしてしまい勝ちですよね、 私め、目の前の手のつくことは、せかせかせずに、きちんと片付けて行こうと思っています、 あれですね、昨年の年末あたりを顧(かえり)みて思うところは、 「御用納め」の後に、あれやこれやの買い忘れで外に出たりだの、年賀状の書き落としが有っただの、蛍光灯が切れただの((^^)…、そんな雑事に追われることなく、優雅に年末を過ごしたいと云うことですね、はい...((^^) 御挨拶が遅くなりました、 おはようございます、ダーリン/Oh-Wellです、 先週から本日にかけても、数多くの方々に御来訪いただき嬉しいです、誠にありがとうございます。 私め、仕事やら詰まらぬあれこれ(^^)でもって、この2、3日、思い通りに、当方でのお返事や、皆さんのブログ、サイトでの御挨拶やらが叶っておりません、相済みませんm(_ _)m ―ここで、まずは、御挨拶だけでも... ◆Aika(/Mugen Diary)さん、 ◇prodigal(/放蕩研究所≒本家^^)さん、 ◆武田(/終日暖気)さん、 ―ようこそお越しくださいました! いつも楽しいコメントをありがとうございまーす!! ********* ◆pata(/pata's blog)さん、 ◇sweet(/lovely day)さん、 ◆cocoa(/Coffee Time)さん、 ◇ろっく(/ファイティングトップ)さん、 ◆しん(/スターフィッシュとコーヒー)さん、 ―初めまして、拙エントリーを御拝読くださり、 また、コメントを頂戴し誠にありがとうございます!! 皆さん、 コメントを残して頂いたエントリーにて、追ってお返事をさせて頂きま~す!! ◆◆◆その2・・・野心的な映画監督“カール・デナム”をチラと(^^)考察 さて、12月17日(土)の本公開まで、あと2週間を切ったP.J版『キング・コング』、 今回はまず、 新旧『キング・コング』に於ける主役である、野心的な映画監督たるカール・デナム(※下Ph左:初代デナムを演じたサイレント時代からの映画スター、ロバート・アームストロング〔1890―1973〕/下Ph右:P.J版デナムを演じるジャック・ブラック)から触れてみましょう、 ![]() ![]() ―さて、 初代デナムを演じたロバート・アームストロングを、僕は『キング・コング』(1933)でしか体験したことがないのですが、特に、サイレント時代には、少なからぬ主演作を残している俳優です。 そのキャリア中でも特に、彼が主役、もしくは、主役級を務めたと思しき、ハワード・ホークスの『港々に女あり』(1928)などは、僕も一映画ファンとして、機会があれば是非とも鑑賞してみたいところです!! 一方の、ピーター・ジャクソン演出のもと、新たに、カール・デナムに挑んだジャック・ブラックですが、僕は『スクール・オブ・ロック』(2003)、『愛しのローズマリー』(2001)、『ハイ・フィデリティ』(2000)等を鑑賞した限りですと、彼の俳優としての生来的なアクの強さは“デナム”という野心的な男を演じるのに功を奏するだろうと思えています、しかし、それ以上の深みを出せるかどうかに注目したいですね。 単にアクの強い野心家を表現しているに止まってしまうようですと、ブラックのあの容姿からして単に下衆な男にしか見えないものとも為ってしまうかなと…。 *** 先のロバート・アームストロングは、デナムという男の「野心家」という側面の表現も巧かったのですが、「大衆を驚かせる映画を撮る」ための職務熱心さの迸(ほとばし)りようが実に魅力的で、また、自らNYの街中でスカウトして来たヒロイン“アン”に対しても一見高圧的でありながら、その真摯さゆえに、アンはデナムに対して軽蔑の素振りなどを示すところは無い…、つまり、強引なキャラクターではあっても、少なくとも下衆な男には為っていなかったと思います。 映画の悲劇的なラストでの諦観の表情、素振りなどは僕に取っては印象深く、一人の男のダンディズムに通じるような姿だったように僕なりに思い起こしもします。(―その生き様なり、アンに対する愛情が一種の崇拝に変わって行くような部分なりに、僕なりにもう少し触れてみたかったのですが、映画のストーリーを追う形と為ってしまうので諦めます((^^)) 果たして、ジャック・ブラックが、そんなダンディズムを孕(はら)んだ“デナム”を為し得ているか否か、―僕は、そんな部分を含めて、新デナム=ジャック・ブラックを目の当たりにすることが大いに楽しみです!! ◆◆◆その3・・・(帰って来たジェイミー・ベル^^) さて、P.J版『キング・コング』に於いては、船員の一人を演じるらしいジェイミー・ベル、 彼は、何と言っても、『リトル・ダンサー』(2000/スティーヴン・ダルトリー)の主役“ビリー”によって、多くの映画ファンに取って鮮烈な映画デビューを飾った訳ですが、『リトル・ダンサー』撮影後には学業に専念、高校を無事卒業後に本格的に俳優業に打ち込み始めた模様。 既に高校卒業後に2本の主演作があり、その内の一つ『デス・フロント』(2002)は日本でも劇場公開されたものの、僕はこの映画自体を未鑑賞ですので、今年、実に久しぶりにジェイミー・ベルと出会えるのだなぁ…との感慨があります。 ともかく、日本ではこの12月、ジェイミー・ベルの出演作2作品が劇場公開です!! ひとつは主演作『ディア・ウェンディ』(※12月10日公開〔下Ph〕)であり、片や、言わずもがな、世界レヴェルで注目が集まる超大作『キング・コング』(※12月17日公開)への出演な訳ですから、ファンとしては実に嬉しいところですよね!! ![]() しかし、先の『ディア・ウェンディ』(2005/トマス・ビンターベア)のスチルなどで見る限りですと、 ![]() 『リトル・ダンサー』(2000/スティーヴン・ダルトリー〔右Ph〕)の主役“ビリー少年”に在ったあの目は健在だなぁ…と僕など感慨深いところです、 こう…、他者に媚(こ)びぬ意志を秘めた目なんですよねぇ... *** さて、そんなジェイミーくん、果たして、『ディア・ウェンディ』(※補足>1:公式サイト>2:HOLLYWOOD CHANNEL~ジェイミー・ベル単独インタビュー)の主役で、『キング・コング』の役どころで、如何なる演技、存在感を見せてくれることか! まぁ、この映画ビジネスという世界も先が読めぬところは多分にある訳ですが、 僕は、ジェイミー・ベルという俳優を「買い」ですね((^^) ◆◆◆最後に...(=まとめ) ―以下、本日のエントリーを簡単にまとめてみましょう(^^) 〔**ⅰ〕元祖カール・デナム(ロバート・アームストロング) VS. 新カール・デナム(ジャック・ブラック) ![]() 元祖デナム:「オイオイ、あれかよ、新しいデナムを名乗ってる野郎ってのは! ジャック・ブラックみてえな単なる太っちょじゃねえの(^^;」 一同:アハハのハ((^^) ![]() 新デナム:「あ、あいつらめ!(^^)」 〔**ⅱ〕◆ビリー役(『リトル・ダンサー』)で鮮烈のスクリーン・デビューを飾ったジェイミーくんのミニ成長記 ジェイミー:(いつか、いつか必ず、僕もカール・デナムさんに負けぬ野心家(^^)になるぞ、その為にも僕は躍り続ける!!...)((^^; ![]() 元祖デナム:「ビリーだかジェイミーだか知らんが(^^)、上(↑)の少年よ偉いぞ、頑張れ!」 一同:(頑張れ、ジェイミーくん...)((^^) ・・・5年後 ![]() ジェイミー:「ジェイミーです(^^)、デナムさん…帰って参りました。 ジェイミーです、………(後略)。」 註)最後のPhは『ディアー・ウェンディ(2005)』でのジェイミー・ベル *** さて、 次回、『キング・コング』(12月17日、日本公開)鑑賞前メモ―その3に於きましては、映画脚本家を演じるエイドリアン・ブロディに触れてみる予定です。 それでは、皆さん、 良き日曜日となりますよう!! 【ピーター・ジャクソン監督最新作『キング・コング』(12月17日、日本公開)鑑賞前メモ―その2~帰って来たジェイミー・ベル篇・完】 〔※当ブログ内の関連記事〕 >>鑑賞後のエントリー ■〔映画鑑賞メモVol.7〕『キング・コング』(2005/ピーター・ジャクソン) >>鑑賞前のエントリー ■〔映画雑談Vol.13〕ピーター・ジャクソン監督最新作『キング・コング』(12月17日、日本公開)鑑賞前メモ―その1 ♪本日のいい訳がまし(第9回)~しみじみ篇 ~頂いたコメントへのミニ・レス、**歯科医2例(註:映画中に於いて^^)、『キング・コング』(2005)試写会情報他 ◆ついに!!! 〔1〕**The Rolling Stones来日公演日程発表!!! 〔2〕**ピーター・ジャクソン版『キング・コング』初お披露目!!! ♪本日のいい訳がまし(第10回)~ああ、師走篇―その1 **これから、ある方面の「大((^^)忘年会」! **『イン・ハー・シューズ』(2005/カーティス・ハンソン)を鑑賞! **いよいよ、『キング・コング』公開ウィーク!(※12日は「ジャパン・プレミア」、14日より全米公開、日本公開は14日から16日の「特別先行レイトショー」を経て17日より) ♪本日のいい訳がまし(第11回)~ああ、師走篇―その2 その1)頂いたコメントへのミニ・レス その2)ストーンズの来日公演関連(―正式発表はいつ!?)&“Let It Bleed”(1969)プチ・メモ その3)3日間にわたる『キング・コング』の「特別先行レイトショー」幕開き!! ―&more... |
by oh_darling66
| 2005-12-04 11:23
| *映画雑談
|
| << ◆ついに!!! | ◆「キング・コング」 >> |













































































































































































































