| ■〔映画雑談Vol.12〕ブライアン・デ・パルマ監督最新作 |
“The Black Dahlia”/ブラック・ダリア(※2006年全米公開予定)鑑賞前メモ―その1≪→直接飛ぶ≫ &“ヒッチコキアン”ブライアン・デ・パルマへの雑感etc. ** 「不定期連載―アルフレッド・ヒッチコック」その1は、こちら! **当エントリー内で触れたヒッチコック作品⇒『サイコ』、『裏窓』、『めまい』 ●●05/10/26 23時50分 10月26日も、あと10分弱か...(^^) この10月、この月らしい透明感のある晴天日は少ないものの、 まぁ、東京も秋らしくは為って来ましたかね。 夜半や明け方は肌寒くもなっています…。 疲れたら早めに休みましょう。会社を病欠する時は早めに連絡いたしましょう。((^^) うん、何はともあれ、秋本番と言ったところですかね。 今度ガストに出向いた際はいよいよ「秋刀魚の開き、キノコおろしの秋仕立て和膳(…だったはず)」にトライしてみるかなぁ…。 ―ご挨拶が遅くなりました。((^^) こんばんは、今宵いかがお過ごしでしょうか。 レンタルしているビデオを観る前にビールを飲んでしまい、少々眠たくなってしまっているダーリン/Oh-Wellです。 さて、これから件のビデオ(※ロバート・ワイズ監督作品です…)を観ます、延滞2日目です。何にせよ、これから観ます、仕事の準備も少々…。 その後に、久々の更新をしたいと思っております。 イメージはほぼ頭の中に出来上がっているので、何とか形に為りそうです。 *** え~、以下の3人の内の一人は、エントリー中で少し登場することと為るであろう俳優です。 それでは皆さんにチラリと登場して頂きましょう!!((^^) ◆まずはお一人目・・・スカーレット! ![]() 「スカーレットです(^^)、秋刀魚の美味しい季節ですね、 また、このエントリーの続きでお会いしましょう((^^)」 ◆お二人目は・・・パルパティーンさん ![]() 「秋は淋しいねぇ、哀しいねぇ... また元気が出てきたら登場するかもです...あ、そうだ、DVDでさ(^^)『エピソードIII』を観たらファン・レターでも頂戴な、じゃぁね((^^)」 ◆最後に、ウォンカさんです! ![]() 「こんばんは、 目黒の秋刀魚も目白あたりのお菓子も美味しい季節ですよネ、((^^) それじゃ、またお会いいたしましょう。 くれぐれも歯を大切に! そして、友人、家族を大切にネ!((^^)」 ―という訳で、 さて、果たしてエントリーに絡むのは誰でしょうか!?(^^) ………(間)……… くだらぬ繋ぎ方で申し訳ありませんm(_ _)m それでは、また後ほど! ●●05/10/28 未明・・・一昨日の続きで~す ―さて、 私め、前回(10/19)のエントリーでヒッチコックにちょろっと(^^)触れた訳ですが、 この偉大なる先達を敬愛し、自作中でもって、果敢にその偉大なるヒッチコック映画にあったものに挑んでいる現役映画監督と言えば、まずは、ブライアン・デ・パルマでしょう。 ![]() 他にも、例えばよく知られるところですと、生前のトリュフォーなども、 批評家時代からヒッチコックに心酔し、深く敬愛していましたし、その映画からはヒッチコック映画にあったもののトリュフォー的な援用を僕なりに見て取れることもあります。 ******* また、デ・パルマ、トリュフォーほどのヒッチコキアン(※所謂、ヒッチコック崇拝者)でなくとも、ヒッチコックの創造した映画にはさまざまな映画監督がさまざまなレヴェルで傾倒しているように思えます。 例えば、ヒッチコック映画中最も著名なシーン中の一つであろう『サイコ』(1960)のシャワー・シーンだけを取ってみても、パロディーを含めれば、『サイコ』公開以降これまでに相当数の監督によってさまざまに扱われて来たのではないかと思います。 ![]() ―今、僕がここ数年ほどの間に観た映画の中でパッと思いつくパロディー的な援用だけでも、 『ルーニー・テューンズ:バック・イン・アクション』(2003)でのもの、 そして、先ごろ鑑賞したばかりの『チャーリーとチョコレート工場』(2005)でのものが有りますねぇ…。 ―しかし、そのキャリア中に於いて、一貫してヒッチコックを意識し、果敢に挑み、多くの自作に(良くも悪くも観客に分かり易く)反映させて来た映画作家となると、デ・パルマ以上の存在は無いだろうと僕は思う次第です。 さて、 デ・パルマがヒッチコック映画中にあったものから引用/援用したものを、 僕に取って分かり易いところから思い出すままに箇条書きレヴェルで挙げてみますと、 ***『愛のメモリー(1976)』(※下Ph) ![]() ◆主人公に取っての最愛の女性の死、そして、その女性と瓜二つの女性の出現 →『めまい』(1958) ***『殺しのドレス(1980)』(※下Ph) ![]() ◆一個の人間に同居する二つの人格 ◆シャワー室に於ける殺人… →『サイコ』(1960) ◆美術館 →『めまい』(1958) ***『ボディ・ダブル(1984)』(※下Ph) ◆心的障害(疾患?)を克服せんとする主人公(※片や「閉所恐怖症」、片や「高所恐怖症」)◆ヒロインを尾行する内に彼女の虜になって行く主人公 →『めまい』(1958) ◆カメラ、望遠鏡による覗き、監視 →『裏窓』(1954) ―等等々、多々挙がってくるので、 うん^^、ここら辺については、「不定期連載―アルフレッド・ヒッチコック」(※連載第1回目はこちら)の方で、いずれ触れ直してみる事にいたしましょう。 ******* うーん、何は兎も角も((^^)、 ヒッチコックは、多くの美質を備えた映画作家だったと思いますねぇ。 そして、 デ・パルマだって、まぁ、映画作家としての幾つかの美質を備えていると思う訳ですが、 両者とも、まず一つには何と言っても、 その特異な映像表現あってこそ、観客を視覚的に夢中にさせて来た映画作家なのだと思います。 まぁ、今回はそこら辺(―特異な映像表現あってこそ云々…辺り(^^))の掘り下げは措(お)かせて頂きます。 さてさて…、 斯様なヒッチコキアンたるデ・パルマ監督の最新作となるであろう映画が“The Black Dahlia”/ブラック・ダリア(※全米で2006年10月公開予定)、 ![]() これは、1947年に全米を震撼させ現在まで未解決の猟奇的殺人事件「ブラック・ダリア事件」を扱ったジェイムズ・エルロイによる原作『ブラック・ダリア』(>1>2)がベースになっているようです。(―※この『ブラック・ダリア』を第1作目とする、<ロス暗黒史4部作>、また、<暗黒のLA四部作>などとして括られるものの内の一篇が、既に映画化もされた『L.A.コンフィデンシャル』) ******* ともかく、その陰惨な題材は、良くも悪くもデ・パルマに持って来いの題材でしょう。 この映画で僕が注目する最たるところの一つは、スカーレット・ヨハンソンとヒラリー・スワンクがその一作中で共演すること!! 僕は件の事件については細かなところまでは知りませんし、原作も未読ですから、その、惨殺された被害者エリザベス・ショート/Elizabeth Shortに関しても、「スターに為ることを夢見てハリウッドに出てきた若い娘」とでも云ったもの以上に特に知るところは有りませんし、まして、映画でどのように彼女が扱われているか、脚色されているかなど想像が及ぶべくもないのですが(―※惨殺された被害者エリザベス・ショート/Elizabeth Shortを演じるのは、ミア・カーシュナー/Mia Kirshner)、 本作“The Black Dahlia”中で、仮にスカーレットが何らかの悪女的ヒロインを演じるのならば、一体どのような変貌を見せてくれるのか、彼女のこれまでのイメージを覆すような悪女キャラクターを為し得ているのか、はたまた、そういった悪女キャラクターとはまったく異なるヒロインを演じているのか…、勝手に推測するだに、一ファンとしては楽しみでなりません。 勿論、我らが^^デ・パルマも芸達者な俳優たちを擁して辣腕を振るったことでしょう。 デ・パルマの新作映画“The Black Dahlia”は既に撮影は完了している模様。僕に取っては、2006年期待の一本です!! ![]() 〔当ブログ内の関連記事〕 ■〔映画雑談Vol.18〕“The Black Dahlia”/『ブラック・ダリア』(※2006年10月全米公開)メモ―その2 ■〔映画雑談Vol.23〕今秋公開の新作映画あれこれ鑑賞前メモ―その1(前篇) 1.『プラダを着た悪魔(2006/デヴィッド・フランケル)』 2.『ブラック・ダリア(2006/ブライアン・デ・パルマ)』鑑賞前メモ―その3 3.『LOFT ロフト(2006/黒沢清)』 ―&「2006年・第63回ヴェネチア国際映画祭」関連メモ、オダギリジョー関連メモ ■〔映画鑑賞メモVol.6〕『ファム・ファタール』(2002/ブライアン・デ・パルマ) >>スカーレット・ヨハンソン関連 ■〔映画雑談Vol.9〕映画館での地震体験~『アイランド』(2005/マイケル・ベイ)鑑賞メモ |
by oh_darling66
| 2005-10-26 23:57
| *映画雑談
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