| ●〔Pops,Rock雑談Vol.2〕 |
>>『グッバイ、レーニン!』、『ザ・ウォール』に続く「壁シリーズ/壁3部作((^^;」の締め... **その1(4月23日・土曜日) 皆さん、こんばんは~ そして、この良き週末の日に出勤等なされた方々お疲れ様です、 僕なども、出勤こそせずに済みましたが、自宅のPCの前には持ち帰った仕事があります、 しかし、もうひと息で終りそうです! ****** ―さて、 当サイトでのここ2回のエントリーは、私め図らずして、「壁」を扱った作品のものとなりました。 それらは、 ⅰ)4/15にお披露目した『グッバイ、レーニン!』(2003/ウォルフガング・ベッカー/※上Ph) ⅱ)4/20にお披露目した『ザ・ウォール』(1979/ピンク・フロイド/※下Ph“壁の上のロジャー”は、2000年頃のロジャー・ウォーターズのソロ・ライヴでのもの)からの楽曲の一つ“The Show Must Go On” ![]() ―な訳ですが、 唐突ですが、 これらの映画、Rockが扱っているものの内の一つと思しき、見えない壁、心の壁とは何でしょう?―などと問うてみる僕など、その答に相応しいものなど、当然のように(^^)持ち合わせてはおりません(―きっぱり!)。 しかし、それ「見えない壁、心の壁」と云ったものに自分なりに考えを及ぼしてみる事はある…。 そこで、結果的に2回続いた「壁」ものに、僕なりの決着を付けるべく、 何かもう一つ取り上げてみたい…。 *** ―さて、その対象としたいのが、 ◆養老せんせの『バカの壁』、 ◆我がアイドルの一人たるピーター・ガブリエルの ソロ・アルバム4枚目(※右Ph)に収められている楽曲“Wallflower” …だったりもする(/した)訳ですが、 ここは一つ(^^)別のやつで「壁シリーズ/壁3部作」((^^;を締めてみたいと思います。 **その2(4月28日・木曜日) ―さてさてさて(^^;、 僕は『ザ・ウォール』(1979)というアルバムを、ほぼリアル・タイムで買い聴いています(―おそらくアルバムを買ったのは、1980年だと思います)、LP時代のピンク・フロイドのアルバムって存在感がありましたしね、増して、それ以前に何枚か彼らのアルバムを自分なりの直感で選び購入していましたから、店頭にそのアルバムが並んでいるのを目の当たりにした際の興奮って相当なものだったように思い起こします…。 そして、同じ1979年、 ![]() そう、マイケル・ジャクソンが『オフ・ザ・ウォール』というアルバムを発表しています。これは、日本でシングルやアルバム発売後に、意識せずとも街中で耳に入ってきたし、ラジオでもよく流れていたと思い起こします。 また、 当時漠然と思ったのが、「(同じ1979年という年に、)“壁”をめぐってピンク・フロイドとマイケル・ジャクソンは随分と捉え方が違うものを作ったもんだなぁ…」ということ。 そして、10代の僕なりに、小難しい理屈によってではなく、 壁(=wall)をタイトルに冠した二者ニ様(―三者三様のようにこんな言い方があるのかどうか...(^^))の強烈なアルバムがあることに感銘を受けました、 それこそ漠然とではありますが「Pops、Rockって随分と豊かなものだな」とも思った訳です。 この二つのアルバムは世界中で大ヒットを記録した…。 ****** さて、『オフ・ザ・ウォール』。 ![]() 僕はこのアルバムによって、黒人ポップス/ブラック・コンテンポラリーがそれまで以上に広く世界中に広まって行ったと漠然と思っている次第でして、兎も角、エポック的なポップ・アルバムだったのではないでしょうか。 このアルバムのプロデューサーはクインシー・ジョーンズ、 マイケルとクインシー両者の幸福な出会い、偉大なる才能の融合がこの甘美なポップ・アルバムを生み出す縁(よすが)となったことは言うまでも無く、また、クインシーのプロデュース手腕あってこそ、**ポール・マッカートニー、スティーヴィー・ワンダーの楽曲提供も実現したのでしょう。 ****** 私事を書き連らねれば、 僕はこの3月辺りから『ザ・ウォール』などをも改めて感銘深く聴き返していたのですが、 同時に『オフ・ザ・ウォール』を思い起こしておりました、 ―思い返せば、ここ一ヶ月は僕なりに仕事がきつく、スケジュールに追われる毎日でした、 そんな最中の4月始めの日曜日に『オフ・ザ・ウォール』のCDを買いました。(※HMVの、2枚買えば1枚が1,690円になる輸入版特別セールで購入!) 僕はこのアルバム『オフ・ザ・ウォール』で理屈ぬきに心地良くなれる3曲があります、 まず、 1曲目の「今夜はドント・ストップ」/Don’t Stop ’Till You Get Enough また、 2曲目の「ロック・ウィズ・ユー」/Rock With You ―つまりアルバムの1、2曲目な訳ですが、 久々に音盤(^^)で聴いた今回は、すでにこの2曲で僕の心は蕩(とろ)けてしまいました。 そして、 僕の大好きなもう一曲は5曲目、アルバムのタイトルともなった「オフ・ザ・ウォール」/Off The Wallです、 これは英詩を眺めながら聴きました… 例えば、 Life ain’t so bad at all(人生ってそんなに悪いもんじゃない) If you live it off the wall(もし、壁の外に/気楽に生きるならね) というあたり、 ここいらに音楽と共に触れた僕は、 「そうそう、壁にせよ何にせよぶち壊すことって痛みが伴なうよな、壁があろうがなかろうが気楽に生きるってことだね…マイケル?ん?ちゃう?(^^)」 ―などと、まぁ、そんな風にライトに解釈しながら、張り詰めていたあれこれも解(ほぐ)れて行った訳です。 ****** 兎も角、この一ヶ月ほどは極私的(^^)に色々あったけれども、今は休み前の仕事からも開放され、私めは只今ようやく放電モードに入れています…(^^) 幸い、僕は明日からゴールデン・ウィーク、 まぁ、8日間ダラダラと過ごさせていただきます。 ―最後に、 この一両日に、TB、コメントをお寄せくださった皆さん、 御挨拶が遅くなっており大変申し訳ありません。皆さんからのTB、コメント共々大変励みになっております。ありがとうございます! 追って、皆さんのブログにも遊びに参ります! 私め、旅行前(5月1日)まではブログに連日何がしかをお披露目予定ですので、 皆さんの御自宅で、職場で、御旅行先で、とりあえず(^^)は「太陽がくれた季節」を覗きに来てみてください! それでは、皆さんにとっても、 このG・Wが楽しき良き休暇となりますよう! 【「壁シリーズ/壁3部作」・完】 補足) **ポール・マッカートニー、スティーヴィー・ワンダーの楽曲提供は、 6曲目の「ガール・フレンド」がポール・マッカートニー、8曲目の「ジャスト・グッド・フレンズ」がスティービー・ワンダーによるもの。 |
by oh_darling66
| 2005-04-28 23:54
| *Pops,Rock雑談
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